よくある質問

入会にはどのようなものが必要ですか?

入会申込時には、次のものをご用意してください。

・本人記入の自己紹介カード
・一年以内に撮った本人の写真(スナップ写真でも可)
・運転免許証やパスポートなどの本人確認できるもののコピー
・入会金、登録料、1ヶ月目の会費
・月会費用の自動振替申込書

パソコン初心者なのでインターネットを利用しての活動が不安です。

もし解らないことがある場合、メールやお電話でのご質問も承っております。サポートセンターのスタッフがお答えいたします。
マリッジサポートサンアイでは、パソコン初心者の方でも簡単にご利用いただけるよう、ホームページの管理を行って参ります。

個人情報をインターネット上に流すのは不安です。

お客様から頂いた情報は一般の方に無断で公表することがないよう取り扱っております。
個人情報の送信時は『SSL』と呼ばれる暗号化が施されているため、外部から見られることはありません。
また、個人情報は基本的に交際が成立した相手のもにお知らせいたします。
ハッキングや天災などの万が一の事態が起きても個人情報の漏洩が起きないよう、万全の態勢を尽くして参ります。

お見合い相手はどのようにして探せばよいのでしょうか?

当サイトでは会員様ご自身にお相手の希望条件を入力していただき、検索結果から写真やプロフィールデータを見たうえでお見合い相手を選んでいただきます。
会員様に対して個別にお見合い相手をおすすめすることはございません。

入会から実際に活動するまでの流れは?

当サイトをご利用頂くにあたり、会員番号とパスワードが必要となります。
入会希望のメールを送信後、弊社からお客様に確認のお電話を取らせて頂きます。その後、改めてメールで会員番号とパスワードをお知らせいたします。
もし弊社から連絡がない場合、間違ったメールアドレスや電話番号をご登録している可能性があります。お早めに弊社までお問い合わせください。

相手方のデータの「詳しく見る」のところではどのような事が分かるのですか?

弊社では、お相手様に次の情報を開示できるようになっております。

・苗字
・生年月日
・本籍(都道府県まで)
・職業と業種
・所有の技術や資格
・趣味
・結婚後親と同居するかどうか
・家族構成
・顔写真

これらの情報のうち、本籍に関しては途中まで年、苗字に関しては偽名での登録もできるようになっております。また、職業や会社名については伏せるようにしております。
写真についてはご本人様の意思によっては非掲載でも構いません。ただし、顔写真がない場合だとお相手からの申し込みや、こちらからの申し込みがスムーズに行かない場合が多く見られます。

交際が成立した時点で別途料金はかかりますか?

弊社ではご婚約が成された時点で成婚料を頂いております。したがって交際成立でお金を頂くことはありません。
交際成立時は、いつでもお相手の詳細な履歴をメールでご請求することができます。
詳しくは弊社までご連絡ください。

私の使っているパソコンで会員活動は可能ですか?

ホームページと電子メールが利用できる環境であれば、スマートフォンからの会員活動も可能です。
何かお困りの際は電話かメールでお問い合わせください。
なお、弊社のホームページは『Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)』での閲覧を推奨しております。

同時に複数の方へお見合いを申し込んでもよいのですか?

弊社では5人までお見合いを申し込むことができます。
ただし、複数の方からお見合いOKが出た場合、全員とお見合いして頂きます。
また、交際相手は原則として1人としており、交際中の退会は認められておりません。
(退会時は成婚料をお支払い頂いてからの退会となります)

どうしてこのような低料金が実現できるのですか?

弊社ではほとんどの手続きをインターネットを通じての作業にしており、他社に比べて人件費などの経費を削減しております。その分低料金とサービスの向上に努めております。
従来の結婚情報サービス会社と比べると価格差が生じますが、サービスに関しましては劣ることなく努めて参ります。
低料金とよりよいサービス。この両方を今後とも続けられるよう、そしてお客様の結婚相手を探すお手伝いができるよう精進しております。

入会の際卒業証書、在職証明書(収入証明)などは預かっているのですか?

入会時に何らかの書類を預かることはございません。
ただし、入会時に『ペナルティ規定』と呼ばれる書面に署名をして頂き、この書面と相違する行動が見られた場合、ペナルティとして5万円以上の費用が科せられます。

・入会申込書に記載された事項に誤りがあった場合
・在籍期間中に住所や職業、年収の変更があったにもかかわらず弊社への連絡を怠った場合。

これらのペナルティは場合によっては裁判訴訟となるケースもございます。
ただし、過去20年間でこのようなトラブルが起きたことはございません。